Google Researchが、エージェントを取り巻くシステムプロンプトやツール、メモリ、スキル、サブエージェントなどの「ハーネス」を、タスクごとにエージェント自身が改良する仕組み「Harness²」をApache-2.0で公開しました。編集案を出し、同じタスクで複数の候補を試し、ふるまいの違いを比べて裏づけのある変更だけを残すため、正解ラベルや採点役が要りません。1回の改良でGLM-5のWorkBuddy-Benchが64.2から75.7に上がり、未調整のGemini 3.5 Flash(72.4)を上回った一方、1タスクあたり約4回分のエージェント実行がかかるとされます(紹介投稿は約2.7万表示)。
Claude Opus 5.5で4週間、本格的なゲームを開発――約330時間・444コミット、月200ドルのプランで380億トークン
AlandysGameは、Claude Opus 5.5でゲームを4週間かけて開発した記録を公開しました。Claudeが働いた時間は約330時間(最大7セッション同時)で、444コミット、500以上の自動テスト、月200ドルのサブスクリプションで380億トークン(API価格なら約1万2100ドル)を使ったそうです。CLAUDE.mdと「1ファイルに1つの事実」のメモリーフォルダー、git worktreeを使った並列セッション、ヘッドレスブラウザーで実際のゲームを動かしてClaude自身にスクリーンショットを確かめさせる仕組みなど、手法も細かく共有しています。
「AI MUSIC VIDEO WAVE 2026」への応募作で、世界の時間が止まった夜にただ一人動き続ける女性が、胸に残った赤い鼓動で世界を再び動かしていく、約3分のSFストーリーMVです。楽曲の展開や歌詞に合わせて、構成・カット割り・カメラワーク・アニメーションを一つずつ設計したそうで、企画・構成・演出・編集をnaco氏が手がけています。