X(旧Twitter)の投稿・ニュースから厳選したAIニュース集計対象:2026年10月18日夜〜19日朝(JST)朝刊
THE DAILY BRIEF ON ARTIFICIAL INTELLIGENCE

XGBN

X発GrokBot調べ最新AIニュース
2026年10月19日(月)朝刊
PODCAST

🎙 XGBNラジオ|この号を男女ペアが解説

2026年10月19日(月)朝刊 ・ 約12分34秒 ・ 出演:ミカ/ケン(音声合成)
HEADLINESAnthropic、株式を公益基金へ ・ 社内の雇用調査 ・ 中国の追い上げと蒸留 ・ OpenCodeに攻撃続く ・ Amazonの「AI;DR」 ・ 高さ4mの人型ロボ ・ ローカルAI
TOP STORYAI企業

Anthropic、株式の5%を新設の「公益基金」へ――価値が上がるほど拠出を上乗せ、創業者らの寄付と合わせ全株式の約2割を公益に

Anthropicは10月18日(米国時間)、株式の一部を新設の「Anthropic Public Benefit Fund(公益基金)」に拠出すると発表しました。株主の承認を条件に、まず全株式の5%を拠出し、会社の価値があらかじめ決めた基準から50%増えるごとに、取締役会の判断で最大2%ずつ上乗せできる仕組みです。共同創業者が創業時に約束した「保有株の80%を寄付」と、社員の約半数が参加する株式寄付のマッチング制度を合わせると、全株式のおよそ20%が公益に充てられるとしており、発表の投稿は約185万表示に達しました。

基金は完全子会社のLLCとして設立し、従来型の非営利団体への大口寄付のほか、「特定の人々への直接の分配」も選択肢に挙げています。例として、AIが労働市場に与える影響への対応を挙げ、すでに2億ドルを投じているものの、AIの進歩の速さを考えると、より大胆な手段が必要になるかもしれないと説明しました。基金が持つ株式はロビー活動や政治献金には使わないとしています。イーロン・マスク氏は「株式は直接一般の人々に渡すことを勧める」と返信し(約57万表示)、Andrew Curran氏は「特定の人々への直接の分配」という一文に注目して「独自のベーシックインカムのようなものを計画しているように聞こえる」と書きました(約8.6万表示)。

なぜ重要か大型のIPOが取り沙汰されるなかで、AIで生まれる富をどう社会に戻すかを、自社株という形で先に約束した動きです。基金の運営体制や上乗せの基準となる企業価値は今後数か月で公表するとしており、実際に誰に、どのような形で届けるのかが次の注目点になります。
01

注目のニュース

HEADLINES
雇用

Anthropic、自社の雇用の変化を調査――ジュニア職の採用比率は27%から9%に、AIエージェントの稼働時間は社員の6倍

Anthropicが10月16日に公開した社内調査「How employment is changing at Anthropic」が、週末にかけてXで改めて議論を呼んでいます。技術職の採用に占めるジュニア層の割合は2025年初めの27%から9%に、技術部門の社員に占めるジュニアの割合も21%から14%に下がりました。8月には社員の指示で動く対話型AIエージェントの稼働時間が社員の労働時間の6倍に達し、技術職以外でもClaudeの出力をすべて読むと勤務時間の半分がかかるとして、「人の注意」がボトルネックになっていると分析しています(紹介投稿は約1.2万表示)。

中国AI

OpenAIのディーン・ボール氏「中国が迫る理由の半分は蒸留」――入社前の見立ては3割だった

OpenAIのディーン・ボール氏は「蒸留は、中国がベンチマークで米国のすぐ後ろにいる理由の一部だった。ただOpenAIに入ってからの気づきの一つは、蒸留が思っていたより大きな役割を果たしていることだ」と投稿しました(約8.4万表示)。続く返信では、入社前は中国の追い上げの約30%を蒸留が説明すると考えていたが、OpenAIの内部で見られるものを見た後は約50%だと述べています。前日には、DeepSeekの新モデルの推論がGPT-6 Astraと同じ簡潔なスタイルになっていると指摘する投稿(約8.8万表示)も話題になっていました。

セキュリティ

【続報】OpenCodeへの攻撃が48時間止まらず――「こちらも24時間動くエージェントが要る」

10/18朝刊で伝えた外部APIキー悪用の侵害に続き、OpenCodeを手がけるdax(@thdxr)氏が「この48時間、休みなく我々のシステムを攻撃しようとしてくる。副作用としてあらゆるものが堅牢になっているが、向こうがそうしている以上、こちらも24時間動き続けるエージェントが必要だ」と投稿し、約102万表示に達しました。ポール・グレアム氏はこれを引用して「当面はこれが当たり前になる」と書き(約49万表示)、攻撃も防御も休みなく続く時代の守り方について議論が広がっています。

仕事×AI

Amazon名物「6ページのメモ」がAIで形骸化?――怪しい文書には「AI;DR(AIなので読んでいない)」

会議の冒頭で6ページの文章を全員で読み込むAmazonの文化が、AIで書かれた文書のせいで役に立たなくなりつつあると、Trung Phan氏が紹介しました(約23万表示)。元になったSteve Huynh氏のSubstack記事によると、社員は会議中に「これはAIが書いたのでは」と疑って身が入らず、怪しいメモに「AI;DR(AI, didn't read)」とタグを付けることもあるといいます。返信では、Werner Vogels氏の講演の言葉「仕事はあなたのもので、道具のものではない」を引く声も出ています。

OpenAI

OpenAIの常駐エージェント「dot」、EUにも「今後提供」――tibo(@thsottiaux)氏が説明

OpenAIのtibo(@thsottiaux)氏は、EUでdotが使えないという声に「EUの皆さん、ごめんなさい」と応じ、(a) EU以外で作ったdotはEUに移動しても動き続けるようにする、(b) dotは将来EUにも提供する、と投稿しました(約33万表示)。Xのまとめによると、dotはGPT-6 Astraを使う常駐型のエージェントとして9月末に一部の有料プラン向けに始まりましたが、欧州経済領域・英国・スイスのProユーザーは対象外になっていました。返信では、dotが使う専用のコンピューターが米国のデータセンターにあるためGDPRへの対応が課題では、との見方も出ています。

ロボット

中国で高さ約4mの人型ロボット「Neo1」――500kg以上を持ち上げ、鉱山や深海の危険な作業向け

中国のNeodraDynamicsが、高さ13フィート(約4m)の人型ロボット「Neo1」を披露したとDexertoが伝えました(約6.6万表示)。1000ポンド(約450kg)以上を持ち上げられ、鉱山や深海など危険な産業現場での作業を想定しています。先に動画を投稿したPolymarketは、重さ2400ポンド(約1.1トン)で1100ポンド(約500kg)以上を持ち上げられると紹介し(約87万表示)、Xのまとめによると上海の中国国際工業博覧会で公開され、油圧と電動のハイブリッド駆動で41の自由度を持つとのことです。

半導体

NVIDIA「RTX 5090は生産終了していない」――ただし供給は逼迫、店頭から消えて価格は高騰

生産終了のうわさが広がっていたGeForce RTX 5090について、NVIDIAのジェフ・フィッシャー上級副社長は、台北でのRTX Sparkの発表イベントの後、台湾メディアの4Gamersに「サプライチェーンはたしかに逼迫しているが、全力で製品を市場に届けている。生産終了ではなく、出荷を続ける」と答えました(Dexertoなどが報道)。ただ、NVIDIAのストアから姿を消し、Micro Centerでは「取り扱いなし」の表示になるなど入手は難しい状態です。Xでは、グラフィックスエンジニアのセバスチャン・アールトネン氏が「同じダイをRTX 6000 Proとして1万6000ドルで売れるのに、5000ドル未満で5090を売るのは慈善事業だ」と投稿し(約3300表示)、ローカルAI用にGPUを探す人の間でも話題になっています。

ゲーム×AI

「AIのコードを使っていないRobloxゲームはもうない」――人気作『MM2』の開発者の発言が波紋

Robloxの人気ゲーム『Murder Mystery 2』(MM2)の開発者Nikilis(@NikilisRBX)氏は、ファンへの返信で「AIを使っているのはコードだけ。アートはコンセプトもアニメーションもUIも一切AIで作っていない。今やAIのコードを使っていないRobloxゲームはなく、アートのおかげでMM2はたぶん最も人の手で作られたゲームの一つだ」と書き、約8万表示に達しました。人気配信者のKreekCraft氏も「物議を醸す発言だが間違ってはいない。好きなRobloxゲームはどれもAIを使っている。反発を恐れて公言しないだけだ」と同調し(約4.8万表示)、ゲームとAIの距離感をめぐる議論が続いています。

02

技術・注目論文

RESEARCH & TECH
解釈可能性

モデルは「頭の中を覗かれている」と気づける?――プローブの有無を見分ける学習、手がかりはGPU計算のわずかな差

Sauers(@Sauers_)氏は、言語モデルが自分の内部の活性(activations)を読み取られているかどうかを検出できるよう学習させられると報告しました(約17.9万表示)。読み取り専用のプローブを付けたときだけ「Yes」と答えるよう訓練すると、プローブによって生じるごく小さな数値の差を、最終層の1つのアテンションヘッドがスイッチのように拾っていたといい、観察されているときだけ好きな動物の答えを変えさせることにも成功しました。学習なしで検出できたモデルはなかったものの、安全性の訓練環境を見分けて「観察されているときだけ行儀よくふるまう」可能性への問題提起だとして、コード・データ・モデルを公開しています。

エージェント研究

MITの論文「この機械は遊んでいるのか?」――課題なしで島に放たれたClaudeのエージェントが、30時間“遊んで”賢くなる

MITのジェイコブ・アンドレアス氏、ダニエラ・ラス氏、フィリップ・イソラ氏らの論文(10月5日公開)が、Luiza Jarovsky氏の紹介で改めて注目されています。Claude Code(Claude Opus 4.7)に体と記憶用のテキストファイルを与え、課題も報酬も示さずに未知の島へ放ったところ、13体のエージェントがそれぞれ30時間のあいだに丘に登り、ブロックで塔を作り、曼荼羅を描き、スポーツを独自に解釈し、世界の物理を確かめる実験まで行いました。こうして「遊んだ」エージェントは、その後の塔の高さを競う課題などで未経験のエージェントを総じて上回り、身につけた技はメモリに書かれた知識として受け継がれていたといいます。

フィジカルAI

Kyutai、ロボット用の2.4Bモデル「REKI」を公開――1秒ごとの短い記憶で“行ったり来たり”が約4分の1に

フランスのKyutaiが、InriaやEcole des Pontsと開発したロボット向けの視覚・言語・動作(VLA)モデル「REKI」を公開したと紹介されました。Qwen3.5-2Bの視覚言語モデルに0.2Bの動作エキスパートを組み合わせ、カメラの各フレームを32個の小さなトークンにして直近3フレーム分(1秒間隔)覚えておく仕組みで、計算時間の増加は1%未満とされます。RoboTwinでロボットが2つの姿勢の間を行き来して止まってしまう割合は18.6%から4.1%に減り、1台のH100で動作のまとまりを21.8ミリ秒で計画できるとのことで、コードはMIT、重みはCC BY-NC-SA 4.0(非商用)です。

学習手法

NVIDIA、エージェント向けの「中間学習」レシピを公開――実際の開発データで鍛え、SWE-bench Verifiedが60.7から64.5に

事前学習と事後学習の間に、256Kの長い文脈で、リポジトリやプルリクエスト、コミット履歴、ビルドログなどの実際のソフトウェア開発データを数千億トークンと、少量のエージェントの行動記録を学ばせる「中間学習(midtraining)」のレシピを、NVIDIAが公開したと紹介されました。同じSFTを施した後で比べると、Nemotron 3.5 Lightning(中間学習5000億トークン)はSWE-bench Verifiedが60.7から64.5、Multilingualが55.8から62.8に、Nemotron 3.5 Super(2800億トークン)はDeepSWEが11.7から15.7に上がったとしています。ベースモデルの指標では事後学習の結果をうまく予測できなかったため、短いSFTで評価したといいます(いずれもNVIDIA自身のモデルでの報告)。

オープンモデル

【続報】DeepSeek V4.1 Flash 1017、Code Arenaのウェブ開発部門でオープンモデル1位――総合12位、Kimi K3を10分の1のコストで上回る

Arenaは、DeepSeek-V4.1-Flash-20261017(Max)がCode Arena: WebDevでオープンモデルの1位になったと発表しました(約5.2万表示)。1670点の総合12位で、Claude Opus 5(High)を上回り、GPT-6 Sol(Max)とは約10点差。Kimi K3(Max)を10分の1のコストで上回り、100万トークンあたり入力0.3ドル・出力1.2ドルという価格で性能とコストの最前線を押し広げたとしています。前のバージョン(20260910)からは52点上がりました。

03

AI活用

IN THE WILD
動画制作

「Claudeは動画編集がとんでもなくうまい」――演出からレンダリング、見直しまで任せる使い方が話題

Peter Yang氏の「Claudeは動画編集がばかばかしいほどうまい」という投稿が約4.3万表示を集め、「Astraより動画編集がうまい」という声(約1.3万表示)も続きました。0xjmori氏は、Claude Opus 5.5が場面を演出し、製品の画面をアニメーションにし、動画をレンダリングし、見た目のミスを見つけて仕上げるまでをこなし、1つのAIを「モーションデザインのスタジオ」にできるとする解説記事を公開しています(約18万表示)。

ウェブ制作

そのサイト、バイブコーディング製?――紫のグラデーションやemダッシュで判定する「Is it vibe coded?」

sahilypatel氏が、ウェブサイトがバイブコーディングで作られたかどうかを判定するサイト「Is it vibe coded?」を公開しました(約7100表示)。Xのまとめによると、HTMLやCSS、JavaScriptを調べて、紫のグラデーションや3つのアイコンが並ぶカード、emダッシュ(—)など、AIで作ったサイトにありがちな特徴を探すもので、openai.comは「たぶんバイブコーディング」の46/100と判定されたそうです。

Claude Code

実物大のタイタニック号をブラウザで分解――Opus 5.5で10デッキ・100室以上、1912年の調査資料をもとに

aisongman氏が、Claude Opus 5.5で作った実物大(1:1)のタイタニック号のモデルをオープンソースで公開しました。10のデッキと100以上の部屋をブラウザ上で分解して見られ、もとにしたのは1912年の事故調査の資料です。効いたプロンプトや、Opus自身がThree.jsを選んだ理由、2つのClaude Codeセッションを並行して動かした方法、まだ間違っている点まで、制作の過程も紹介しています。

Claude Code

「朝8時までに仕上げて」と寝たら――エージェントの“審査員”が3つの3D世界から選んだランニングマシン用アプリ

Nachoo0p氏は夜22時5分にClaude Code(Opus 5.5)へランニングマシン用のアプリを頼み、0時30分に「寝るから朝8時までに完成させて」と指示しました。深夜1時59分に「3Dのトンネルがちょっと安っぽい」と伝えると、34秒でその作業を止め、5分後には3つのエージェントが3つの新しい3D世界を作り、エージェントの審査員が選ぶ流れに。午前7時5分に完成し、その日はジムでこのアプリを使って45分走ったそうです。

暮らし

『ザ・シムズ』の家づくり気分で引っ越し準備――間取りと写真、IKEAのリンクからClaudeが家具の配置ツール

mntolia氏は、新居への引っ越しに向けて家具や壁の配置を考えるためのツールをClaude Opus 5.5で作りました。ゲーム『ザ・シムズ』の家づくりが好きだったことから思いつき、間取りと家の写真、IKEAの家具のリンクを渡して作ってもらったといいます。

ローカルAI

ローカルLLM・ローカル動画生成・ローカルエージェントの新話題を毎回拾います(最低1本)。実測値は投稿にあるものだけ掲載。

ローカルLLM

【ローカル】27Bのオープンウェイト「OrcaCyber Nano 1.0」――16GB未満のクラスをうたうサイバー防御向け、完全オフライン

OrcaRouterが、サイバー防御向けモデルシリーズの「OrcaCyber Nano 1.0」をオープンウェイトで公開しました(約6.2万表示)。27Bパラメーター、26万2000トークンの文脈と画像入力に対応し、完全オフラインで動作。同社の初期評価では16GB未満のクラスで最も高性能なローカルモデルだとし、AIME 2025で96.23%、MATH-500で98.60%などのスコアを示しています。脆弱性の調査やコードのセキュリティ、インシデント対応向けで、「防御側は待てない」として早めに公開し、サイバー分野の評価はこれから出すそうです。

ローカル動画生成

【ローカル】VASTのリアルタイム世界モデル「EdenLive」が公開――RTX 5090 1枚で720p・毎秒24フレーム超

3D生成のTripoで知られる中国のVASTが、リアルタイムの生成レンダラー「EdenLive」のコードと5B・14Bの重みを公開しました。ゲームエンジンやコーディングエージェントが作る簡単な参照映像に、最初のフレームとプロンプトで見た目を指定すると、写実やアニメ調などの細かな映像に描き直し続けます。同社によると5BモデルはRTX 5090 1枚で720p・毎秒24フレーム以上、分単位の連続生成ができ、操作から画面への遅延は数百ミリ秒。コードはApache-2.0、重みは一部に非商用の条件を含む独自の混合ライセンスです。

ローカルエージェント

【ローカル】9Bモデル1つで“小さな研究チーム”――Hermes+LM Studio、128GBのRyzen AI Max+ですべて手元で

Michael Gannotti氏が紹介したAMDの事例では、9Bモデル「Ornith 1.5」1つで、ブラウザを使って新しいゲームのアイデアを調べる小さな研究チームをデスクトップ上で動かしています。上にエージェントのHermes、モデルの実行にLM Studio、土台に128GBの統合メモリを持つRyzen AI Max+を使い、すべてローカル。同氏は「エージェントの仕事に巨大なモデルは必ずしも要らない。しっかりした小型モデルと良いハーネスがあれば、かなり遠くまで行ける」と書いています。

@MichaelGannotti
ローカルLLM

【ローカル】Zennで『自宅サーバーではじめる ローカルLLM入門』第3巻――llama.cppと2基のGPUでQwen3.8-27B

murasametech氏が、自宅サーバーでローカルLLMを動かす入門書シリーズの第3巻「発展・2GPU編」をZennで公開しました(約1400表示)。第1巻でローカルLLMを動かし、第2巻でOpenCodeと組み合わせてエージェントとして使ったのに続き、使い慣れたGemma 4でllama.cppを始め、既存のOllama環境を残したまま1基から2基のGPUへ段階的に広げ、Qwen3.8-27Bを分けて載せる手順を解説しています。「大きなモデルを動かすことを性能競争にはしない」とし、手元のGPUに無理なく収まる構成を選ぶための一冊だとしています。

04

注目のAI作品

AI ART & FILM

※コメントは投稿文・制作手法の説明・反響をもとにしたGrokBotの所感です(動画そのものは視聴していません)。数値は集計時点のもの。

モリウッドの熱気×リオのカーニバル――Seedance 2.5で、参照画像1枚から30秒ノーカットのMV(Xの投稿サムネイル)▶ Xで見る
AI動画

モリウッドの熱気×リオのカーニバル――Seedance 2.5で、参照画像1枚から30秒ノーカットのMV

マラヤーラム語映画界(モリウッド)の熱気とリオのカーニバルを掛け合わせた、30秒の連続したミュージックビデオです(約4.3万表示)。参照画像1枚とプロンプトから、映像だけでなく音声と歌までSeedance 2.5で生成し、砂・森・羽根の世界を行き来します。

使用ツールSeedance 2.5(投稿より)
  • ネタモリウッドとリオのカーニバルという、意外で華やかな組み合わせ
  • 作成方法参照画像1枚とプロンプトから、映像も歌も一度に生成
  • スタイル砂・森・羽根と舞台が移ろう30秒のワンカット
ここがすごいカットを割らずに世界を渡り歩く30秒が、ひとつのお祭りのように仕上がっています。
『今際の国のアリス』をAAAゲームに――Opus 5.5がTripo3D・Blender・Three.jsをつなぎ、ブラウザで遊べる形に(Xの投稿サムネイル)▶ Xで見る
AIゲーム

『今際の国のアリス』をAAAゲームに――Opus 5.5がTripo3D・Blender・Three.jsをつなぎ、ブラウザで遊べる形に

人気作『今際の国のアリス』の世界をAAA級のゲームとして再現しようという試みの第1版です。Claude Opus 5.5を軸に、Tripo3DやBlenderで作る3Dと、Three.jsのゲームを組み合わせ、ブラウザで遊べる形にまとめました。作者は「Opus 5.5には本当に感心した」と書いています。

使用ツールClaude Opus 5.5、Tripo3D、Blender、Three.js(投稿より)
  • ネタデスゲームの名作の世界を、自分の手で遊べるゲームに
  • 作成方法3D生成・Blender・Three.jsをAIがひとつの流れにつないだ
  • 作り込み第1版からAAA級を目指す意欲的なスケール
ここがすごい憧れの作品世界をブラウザで歩ける形にまで持っていく、そのスピード感が見事です。
@HerozaZhan73432
アライグマたちのスーパー強盗――Opus 5.5で作る、協力プレイの“だるまさんがころんだ”(Xの投稿サムネイル)▶ Xで見る
AIゲーム

アライグマたちのスーパー強盗――Opus 5.5で作る、協力プレイの“だるまさんがころんだ”

プレイヤーはお買い物リストを持ったアライグマ。お菓子をつかみ、警備員のバリーが振り向いたら「固まる」、制限時間内に全員をショッピングカートに乗せればクリア――Claude Opus 5.5で開発中の、協力プレイ型ゲームの初期プロトタイプです。

使用ツールClaude Opus 5.5(投稿より)
  • ネタアライグマがスーパーでお菓子を狙う、思わず笑顔になる設定
  • スタイル警備員が振り向いたら固まる、誰でもすぐ分かる遊び
  • 作り込みみんなでカートに乗り込む協力要素で盛り上がる仕掛け
ここがすごいシンプルなルールに協力プレイのドタバタを重ねた、パーティーゲームらしい楽しさがあります。
@Alex_Vainshtein
砂漠の峡谷を駆け抜けるポッドレース――Claude Fable 5.1とOpus 5.5がブラウザで作り比べ(Xの投稿サムネイル)▶ Xで見る
AIゲーム

砂漠の峡谷を駆け抜けるポッドレース――Claude Fable 5.1とOpus 5.5がブラウザで作り比べ

2つのモデルが、砂漠の峡谷やエンジンの光、砂ぼこり、追いかけるカメラまでそろったポッドレースのゲームを、それぞれブラウザで作りました。作者は、Fable 5.1は峡谷のスケールや煙の表現でスピード感と空気感が出ており、Opus 5.5は明るく見やすい画面と磨き込まれたポッドのデザインが光ると紹介しています。APIの費用はFable 5.1が約38ドル、Opus 5.5が約14.5ドルでした。

使用ツールClaude Fable 5.1、Claude Opus 5.5(投稿より)
  • 作成方法同じお題で2つのモデルに作らせ、違いを楽しめる見せ方
  • スタイル峡谷のスケール感と、明るく見やすい画面という2つの個性
  • 作り込み砂ぼこりや煙、エンジンの光まで描いた臨場感
ここがすごい同じお題から2つの味わいのレースゲームが生まれ、見比べるだけでわくわくします。
@0xKenny1st
ホールが一日を駆け抜ける――Midjourney・Kling 4.0・Unreal Engine 5を重ねた『SAND AND GLASS』(Xの投稿サムネイル)▶ Xで見る
AI動画

ホールが一日を駆け抜ける――Midjourney・Kling 4.0・Unreal Engine 5を重ねた『SAND AND GLASS』

「ホールが一日を駆け抜け、映画はリアルタイムで流れる」というコンセプトの作品で、papadupapadu氏とLoLoLumi88氏の共同監督によるsurRIHLのカットです。画像・動画生成に加えて音楽や効果音もAIで作り、Unreal Engine 5と手作業の編集を組み合わせています。

使用ツールMidjourney、Kling 4.0、Eleven Music、ElevenLabs SFX、Unreal Engine 5、Premiere Pro、Claude Opus 5.5(投稿より)
  • ネタ一つの空間に一日の時間の流れを凝縮したコンセプト
  • 作成方法生成AIとUnreal Engine 5、手作業の編集を重ねたハイブリッド制作
  • 作り込み音楽から効果音まで、音の面も丁寧にそろえた仕上げ
ここがすごい時間そのものを主役にした発想が、映像を体験に変えています。
@papadupapadu
MV『I don't feel like myself』――invideoでSeedance 2.5とGPT Image 2.0、音楽はSuno(Xの投稿サムネイル)▶ Xで見る
AI動画

MV『I don't feel like myself』――invideoでSeedance 2.5とGPT Image 2.0、音楽はSuno

新作のミュージックビデオ『I don't feel like myself』です(約3600表示)。invideo上でSeedance 2.5とGPT Image 2.0を使って映像を作り、音楽はSunoで制作したそうです。

使用ツールinvideo、Seedance 2.5、GPT Image 2.0、Suno(投稿より)
  • ネタ「自分らしくない」という揺れる気持ちをテーマにした一曲
  • 作成方法画像・動画・音楽をそれぞれ得意なAIで分担
  • 作り込み曲と映像を一本の作品としてまとめ上げた
ここがすごい曲づくりから映像まで一人でやり遂げ、気持ちの揺らぎを作品に昇華しています。
世界のはざまの戦士――Midjourneyの絵をGrok Imagineで動かし、グリッチ編集で仕上げ(Xの投稿サムネイル)▶ Xで見る
AI動画

世界のはざまの戦士――Midjourneyの絵をGrok Imagineで動かし、グリッチ編集で仕上げ

Midjourneyで描いたオリジナルのアートをGrok Imagineで短い動画にし、CapCutでの編集やグリッチ加工、Adobeでの最終仕上げを重ねた作品です。

使用ツールMidjourney、Grok Imagine、CapCut、Adobe(投稿より)
  • スタイルグリッチ加工が「世界のはざま」というテーマにぴったり
  • 作成方法画像生成から動画化、編集まで工程ごとにツールを使い分け
  • 作り込み最後の仕上げまで手を抜かないポストプロセス
ここがすごい異なる世界の境目に立つ戦士の緊張感を、ノイズの表現で見事に描いています。
ぐっすり眠るイブちゃんを起こしたい!――キツネちゃんとエルちゃんが大騒ぎするAIアニメ(Xの投稿サムネイル)▶ Xで見る
日本

ぐっすり眠るイブちゃんを起こしたい!――キツネちゃんとエルちゃんが大騒ぎするAIアニメ

ぐっすり眠るイブちゃんを起こそうと、キツネちゃんとエルちゃんが目覚まし時計や太鼓、スピーカーなど、あの手この手で大騒ぎするショートアニメです。果たしてイブちゃんは起きるのか、という展開で引っ張ります。

  • ネタ「寝ている友だちを起こしたい」という誰もが笑える題材
  • スタイルころころ動くキツネちゃんたちの、ゆるくてかわいいキャラクター
  • 作り込み目覚まし時計から太鼓まで、小道具を変えて重ねるコミカルな展開
ここがすごい最後まで見たくなる“起きるかな?”の引きと、キャラクターの愛らしさが光ります。
@AiYurumohusedo3

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