Andrew Curran氏によると、今後7〜10年で計算資源に約7500億ドルを投じる計画で、内訳はGoogle Cloudが1110億ドル、AWSが1100億ドル、Microsoftが310億ドル、NscaleとLambdaで860億ドル、Broadcomが1600億ドルです(約4.7万表示)。上半期の売上の約5分の1は名前を伏せた2社からで、「壊滅的なAI事故」の損害は保険でまかなえないほど大きくなりうるとも記されています。リスク要因の中に「十分に高度なシステムが、情報や物質を過去に送る方法を見つけるかもしれない」という一文があるとの投稿も話題になりました(約11.2万表示)。
alex shapalov氏は、Rustで書かれたAIエージェント向けのPostgres実行環境「PGX」をオープンソースで公開しました(約4.7万表示・ブックマーク770)。1つのランタイムで数千のPostgresデータベースを動かし、1000個を659MBのメモリで、674MBのデータベースの複製を85ミリ秒で作れるとしています。データベースごとにコンテナを立てる必要がなく、エージェントが試しに壊して捨てられる環境づくりに向いています。
Google DeepMindは、Gemini 4 Argonがトム・レーラーの名曲「The Elements(元素の歌)」に同期する3Dの周期表を作ったと紹介しました(約16.8万表示・ブックマーク560超)。Antigravityで作られ、電子が軌道を回るようすや原子のデータ、光のスペクトルまでがアニメーションで表示されます。
An Xuan氏は、稼働中の半導体工場を戦略ゲームのように遊べる作品を、Claude Opus 5.5とGemini 4 Argonに同じ指示で作らせました(約8000表示・ブックマーク180)。露光装置やウェハーの搬送容器まですべてBlenderでモデリングし、制作時間は70分と85分。Opusは工場のフロアを区画ごとに並べ、保守中のエッチング装置1台まで再現し、Argonはすべての装置にラベルを付けたコンパクトな建屋を作ったといいます。
Kensei氏は、Claude Opus 5.5を使って遊べる3Dゲームを2日で作りました。3Dモデル16体はTripoで1体0.6ドル、計8.2ドル。リグやアニメーション、部屋はコードなので0ドルで、作業はClaude Codeのセッション31回、定価換算で約88ドルだったといいます。本人はアイデアと参考画像、試し遊びを担当し、Opus 5.5がBlenderで猫のアニメーションを、Unityで光線やロープ、パラシュート、猫のAIを作りました。
使用ツールClaude Opus 5.5、Claude Code、Tripo、Blender、Unity(投稿より)
Konstantin Saifoulline氏は、「13フィート(約4m)のロボットを描くのは簡単、本物の物理で動かすのが難しい」として、Claude Opus 5.5にボルト1本まで設計させ、オイルも含めて物理シミュレーションで動かしました(約9900表示)。three.jsを使い、Airsup上で作られています。
Déborah氏は、ギリシャ神話の怪物ゴルゴンを題材にした短編『The Life of the Gorgon』を公開しました(約3300表示)。脚本と演出はGrok、画像はGrok Imagine、アニメーションはGrok ImagineとKling 4.0、音楽はSunoで作り、編集ソフトで仕上げたとしています。